守護を高めるために
～From 開運コラム～
皆さま、いかがお過ごしでしょうか。
コロナの影響で生活が一変し、不安と戸惑いを抱えてお過ごしの方も多いかと思います。
2020年の星回りと共通の暗示があった過去には、「金融恐慌」や「核の問題」がありました。そのためオカルト界では、第三次世界大戦も予想されていましたが、現状では、新型コロナと経済危機という形で多くの人命が危機に曝されています。
唯一救いなのは、「医療分野の進歩」の暗示です。
こうした形ではありますが、世界が一丸となって取り組むことにより、大きな成果（治療や予防や環境整備）が約束されています。ここには神の計画と守護がありますので、わざと反対のことをしない限り、見放されることはありません。
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個人の運におきましては、今、守護力と浄化が高まっています。
全ての方に、守護霊をはじめ、守護してくださる存在がいますが、世界規模の活動自粛により、霊的な存在たちは動きやすくなっています。私たちを護るために、いつもにも増して働いてくださっていますし、よく話しかけてくださっています。
守護霊をはじめとする全ての善霊に向けて、感謝の意を示しましょう。こちら側からの「気付いています、ありがとう」という反応は、より素晴らしい守護と指導を受ける上で、とても大事です。
※ちなみに、守護霊がどうしても伝えたいことがあるのに、ご本人に伝わらない時は、私方にコンタクトがあることも少なくありません。アフロディテのサイトや私のことがよぎった場合、それは守護霊やハイヤーセルフがあなたに伝えたいことがあり、そのために導いている可能性がありますので、ご依頼の機会を設けていただければと思います。
（鑑定や祈祷で、定期的にメッセージを受け取っている方は、漏れなくお伝えできていますのでご安心くださいね。定期的な交流・伝達の機会は、守護霊たちにとっても信頼のツールになっています。）
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なお、守護霊やあなたを守護してくださる善霊（天使や精霊や高徳な先祖霊やグループソウルの存在・・・etc）のために、お部屋に小さなパワースポット（祭壇）をつくるのは良い方法です。
家の中に『その存在が来やすい場所』を設けることで、随分と守護がしやすくなります。霊的存在は多次元にいますので、場所や距離は関係ないのでは？と思われるかもしれませんが、そうとは言い切れず、やはり、行き来できる「霊的な出入口や居場所」があるのとないのとでは、大きな差があります。そのことをわざわざ伝えに来られた天使がいたほどです！
※その意味では、神棚や仏壇も霊界とを繋ぐ出入り口になっていますので、既にそれらがある場合は、そちらを大事にされるのでOKです。常に清浄にし、作法に倣って扱いますと無難です。
（海外でテロなどの危機を乗り越えた経験がある方には、とても強い存在（強力な防御力を持つ大天使など）がついてくださっています。その霊的存在が、「その人を護る！」という使命を帯びた場合、帰国後も守護してくださいますが、日本には、ガッチガチの日本霊界がありますので、その特殊な霊気に合わないとき、その外側から守護をせざるを得ないケースもみられます。この場合も、その存在のための祭壇を設けることは良策です。）
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パワースポットの設置につきましては、例えば机や棚の上などに白い布を敷き、そこに「神聖さ」を感じられる物やパワーストーンや花や絵や写真や灯りなどを供えます。和風でも洋風でもオリエンタル風でも、意識が高まるものなら何でもOKです。
沢山の物を揃える必要はありませんが、結果として物が増えたとしても、違和感がなければ問題ありません。但し、掃除がしにくく埃だらけ・・・という状況はNGです。次第に、守護してくださる存在の個性や好みも表れてきますので、それも楽しんでください。
ここは「神聖な存在のための場所」であり、その存在に感謝を捧げたり、祈りのための場所です。ご自分たちの写真などを飾りたい場合は、別の場所に置いてください（近くてもOKです）。しかし、受験票や、病気になっているご家族の写真など、急場におきましてはこの限りではありません。こうした基本を心得ておけば、何を置いて良いか悪いかの判断に役立つと思います。
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守護霊などの善霊との交流が増えますと、厄災からの防御に加え、内なる浄化も進みます。特に活動自粛の今は、雑念波も不活発ですので、ケアしやすい時期です。マインドの中にあった嫌な記憶が出てきたり、ご家族内で小さな諍いが生じることもありますが、それも浄化のための種が表面化していると言えます。
浄化の流れに乗っていると感じたなら、新しい人生の幕開けに向かっている可能性大ですので、うまくそれに移行できます様、「オーラ修復」や「聖叶力再生＆活性・運命向上」や「守護霊万宝・清浄祓」などをご利用ください。
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制限と負担の多い状況が続き、ストレスや疲労は溜まる一方ですが、例えば働き方が一気に変わっております通り、これを切っ掛けとして、あらゆる面で改新を起こし、元々よりも良い社会・良い生活を生み出す機会にすることもできます。
ピンチはチャンス！ということも思い出して、未来の可能性を見失うことなく、しっかりと進みましょう。
一日も早いコロナ禍の終息を祈っています。
That's all for today...good luck !! 20200423writed